「笑う門には福来る。」
英語では→
Stady:
🔮Fortune comes in by a merry gate.
🔮Laugh and grow fat.
「grow fat」は「富(福)」を象徴している。
🔮Laughter is the key to happiness.
(key=秘けつ)
ドイツ語では→
Studie:
🔮Lachen bringt Glück.
🔮Dem Vergnügten lacht das Glück. (直訳: 楽しむ人には幸運が笑いかける)
爆笑もいいし、ほほえみでも良い。
笑った者勝ち。
楽しんだ者勝ち。
他の言語でも
「笑う門には福来る」はあります。
🔮🔮🔮
私は英語とドイツ語が少し話せます。
ここ数年で話せるようになりました。
最初はWater。すら通じない英語力でした。
学生の時は英語が好きで成績は良かったのですが
会話力は全然だとガクゼンとしていました。
ドイツ語は1度目のドイツ行きの日まで
独学で勉強してみたのですが
ドイツに行ったら、みんな英語でしか話しかけてくれなくて。。
帰国して学校に行ったら、発音すら間違っていて
最初から勉強し直し。
先生はゲーム取り入れたりしてくれて
楽しい授業でした。
ドイツ語を第2言語として習いたい
ドイツ国内で使われている、移民の人などが
勉強するような教科書。
すべてドイツ語で書いてあって
質問すら全く読めない!なんていう
教科書でした。
少しずつ分かってきて。。
その教科書も実はよく見ると
ギャグというかオチが付いていたり。
↑私がドイツが好きなのはそういうユーモアが
あるところもなのです。
なんだか楽しく学べました。
最初は分からないことが分からないので
脳みそは爆発しそうでした。笑。
それからYouTubeで英語のアニメを観て
楽しくリスニング。
スヌーピーにハマりました。
第1話目なんか、小さい子がイジメられて
本当にかわいそうで涙が出ました。
↑そこでチャーリーブラウンとスヌーピーが
めちゃくちゃいいヤツでギュン!と
した話になっています。
ドイツ語を習うと英語と文法が似ていて
英語の発音も変わってきました。
そして。。
2回目は会話力リベンジ!と、行ってみたら
オーストリアではほぼドイツ語の国で
話すしかない環境で話してみたら
通じて、めちゃくちゃ嬉しかったし
楽しかったのです。
チェコでは政治的なこともあり
英語を使いなと言われて
英語を話しました。
相手の言っていることが分かると会話って成立しますね。
その足でドイツに行ってさらに面白かったです。
ドイツではドイツ語も英語もごちゃまぜで話しました。
通じてる!!と感動の連続でした♪
🔮🔮🔮
してみたい!と思ったら何でもしてみるのが良いの
ですね。
なんでも楽しもう!って気持ちが大切ですね
(о´∀`о)♪
そりゃあ小難しい言葉の言い回しなどは
分からない。
けれど、続けていると慣れてきて分かる時が来る。
今はドイツ語圏の友達と簡単なやりとりが出来ます。
ただ。。どこまでの丁寧さとカジュアルさなどが分からない。
日本語的に「セッシャはNanaでござる。」とか言ってないかなー。と、思います。
教科書と会話の言葉はまた違いますね。
「てにをは」も難しいー。
それでも♪
何でも、日々前進で行きましょう♪